太田材木不動産

休日の椅子ワークショップ

ICタグを活用した木材の
トレーサビリティ管理を行っています

弊社ではこれまで木材の生産地、工場への搬入日等の管理の為、丸太の木口に耐熱耐水紙でできたタグを貼り管理していましたが、欠落してしまうリスクがありました。

弊社の目指す木材トレーサビリティシステムは、ひとつひとつの製材品ができるまでの素材生産に始まり、加工から消費にわたる全工程におけるデータを蓄積、さらにそれをシェアすることを目的としています。
そのためには、川上から川下にわたる立木1本1本のデータ管理は厳格にかつ簡易に行わなければなりません。
これを実現するツールとして、衝撃に強く、耐熱、耐水等に優れた、硬質プラスチックに覆われた釘状ICタグ・OHTAG(オータグ)を開発し、これによる木材トレーサビリティの管理をスタートさせました。

OHTAGによる
木材トレーサビリティ管理の流れ

伐採現場にて原木の木口に打込まれたICタグは、製材品として出荷されるまで、各工程におけるデータを追加入力、蓄積していきます。
データはPCを経由してクラウド上に随時素材情報や製材状況を公開、都度ロケーションやデータの更新を行い、閲覧、検索することが可能です。
在庫状況を見える化、公開することにより、産地を指定した材の調達などが明確で円滑に行うことが可能となります。
1本1本固有IDを所有しているので、設計者、製材工場、ビルダーとの連携も一元化が実現できます。
弊社ではICタグは製品の完成の直前まで木口に打ち込まれたまま管理しています。
製品完成時にはICタグを通して引き継いできたデータを直接木肌にインクジェット印字を施しています。

OHTAG(オータグ)に関する最新情報はこちら

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